自然体

 

 

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ヨセミテ国立公園  2018.3.25

 

僕にとってのバイブルともいえる、愛読書の1つに

『No Bad Waves:ミッキー・ムニョスが語るストーリー集』 | パタゴニア公式サイト | No Bad Waves (hardcover) – Japan (patagonia.jp)

が、あります。

 

サーフィン哲学がびっしりと詰まった内容なのですが、

その中の1つに、「岩のように考える」という章があります。

 

 

僕には、サーフボード製作を続けていくにあたり、長年にわたり苦悩し続けていることがありました。

それは、「サーフボードビジネスは石油製品を主とした化学的な材料に頼り切っていること」です。

 

 

考えれば考えるほど、答えが見つからない日々を過ごしてきました。

 

 

今だから言えることですが、

数年前、サーフボード製作をやめようとした時期もありました。

 

そして、サーフボード販売を始めた初期からお世話になっている販売店の方に、

「やめようと思っています」と相談したのです。

 

 

返ってきたお答えは、

「ムネトヨさんが創ったサーフボードを楽しみにしているお客さんがいるんです、

気の向いた時でも、少数生産でも良いから、続けてください。」 と、いうことでした。

 

 

そのお言葉に救われ、今に至っています。

 

 

 

 

原木祭

2013.12 八山の大桐  宍喰・八山の工房にて、感謝の原木祭を執り行いました

 

 

2012年から ムネトヨサーフボード / ルロクラシック として、

取り組んできたことに、[ Wood Project ]  と、いうものがあります。

 

 

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2012.5.9  山にキリの苗木を植樹したところから始まりました。宍喰・日比原地区 タコゼにて

 

 

 

 

サーファーとして、サーフィンを中心に時間を過ごす中で、

「木のサーフボード」に対する憧れを抱いていました。

 

何とか、自分のモノ創りに反映できないか、と、

Wood Projectを立ち上げました。

 

今だから言える、決して人には言えなかった恥ずかしいお話ですが、

商いを営んでいる方々と同様に、銀行から、自分にとっては大きなお金を借り入れ、

それにつぎ込んでいる時期もありました。

 

Wood Projectと共に取り組んできた、

良い意味で、「江戸時代のような暮らしを再現するライフスタイル」にも、

本当に大きな犠牲を払いました。

 

今考えても、反省しかありません。

 

これも、今だから言える、とても恥ずかしいお話です。

 

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僕の未熟さからくる不徳を働き、

取り返しのつかないご迷惑をおかけしてしまったりもしました。

 

そんな中でも、たくさんの方々に支えていただき、助けていただきながら、なんとか今があります。

本当に反省しかありません。

 

そして、そんな日々を過ごしながら、まだまだではありますが、

徐々に感じてきたこと、大切にしていきたいなあ、と思えること。

 

とにかく、一生懸命に誠実に。

めげずに、しぶとく、やり続ける。

 

行き詰まったら、休めば良い。

そして、また、歩みだす。

 

一歩一歩の積み重ね。

 

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ダブルオーバーヘッドの波を自作の木のボードで滑走。

夢が現実になった瞬間。

 

 

 

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木のボードにこだわりを持って製作を続けてみて、

「販売するにはコストがかかりすぎること」に直面しました。

 

なぜ、コストがかかるかというと、「手間がかかる」からです。

そのほとんどが、「手間賃」なのです。

 

 

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国産杉をストリンガーに使用するテスト

 

 

日本国産、特に、地元の山の恵みを活かした材をハイブリッドな形で、

機能性が良く、見た目も美しいサーフボードにアウトプットする実験。

 

 

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銘木杉のストリンガー、桐のノーズブロックを使用した、8’10″グライダーガン

 

 

 

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「 山から川へ、そして海へ 」
素敵な物語のストーリーテラーに任命、快諾してくれた高知県・土佐清水の中学2年生、然くん。

 

 

 

[ SURFING IS FUN , Zen Fujisawa ]  Footage by Zen

 

 

 

 

 

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CORE FOAM JAPAN が提供する、海部川上流のブランド木材「木頭杉」を使用したブランクス。

これを使用することで、地元の森林事業者に対するフェアトレードが微力ながら成立します。

 

 

 

空から舞い降りてきた水が、

山から川を流れ、

人々の生活にとって大切な生活水となり、

海へと流れ出る。

 

 

僕たちは、

そこでサーフィンを

させてもらっているのです。

 

 

 

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岩だらけのショアブレイクでのボディーサーフィン。

波と岩が一体となるエネルギーに身を置く。

何とも言えない、緊張感に触れる。

 

 

 

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2018.3.26       極限状態の緊張  ターニングポイントとなったヨセミテ国立公園への遠征。

 

 

 

ハワイ・オアフ島サンセットビーチから、マウイ島・ピアヒを経て、

その足でカリフォルニアに渡り、鉄道とバスを乗り継いで、憧れのヨセミテへと辿り着きました。

 

クライミングシューズも持たずに、何の知識もないまま、

心の向くまま、、、

 

 

今、思いかえすと、「感動」と「恐怖」しかありません。

 

 

 

 

そして、、、

 

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子供たちと岩遊び。

 

 

2019年に日本初の、「パタゴニア アンバサダーツール会議」が徳島県海陽町で行われた際、

パタゴニア・アンバサダーのジャンボ横山くんと、倉上くんが前入りしてクライミング。

 

ルロクラシックゲストハウスに泊まってくれたのをきっかけに、

初歩的な、岩の見方やクライミング哲学などを教えていただきました。

 

ありがたい限りです。

感謝いたします。

 

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2019.5.30   ルロクラシック ゲストハウスにて

横山「ジャンボ」 勝丘 | パタゴニア | Patagonia

倉上 慶大 | パタゴニア | Patagonia

 

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クライミングを教えてもらった岩場。足元には海洋漂流ゴミが、、、

 

 

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2019.5.26      「岩の先生」と「生徒」の図

 

 

「幸運」

 

ありがたい幸運はみんなで共有。

 

 

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お母さんと海に遊びに行って、波で遊んで、岩を登る娘。

そして、岩から下りてきたら、また、波で遊ぶ。

 

 

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子供たちにとって、岩登りは自然のジャングルジムで遊んでいるみたい。

それは、大人にとっても同じなのかな。

 

 

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山道を駆ける子供たち。

大地を踏みしめ、緑に包まれ、汗をかく。

 

 

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宍喰の波

 

 

「岩のように考える」

 

 

波に乗り、海に抱かれる「喜び」

農作業を通じて、食のありがたさを感じる「喜び」

山道を通じ、緑の大地から感じる「喜び」

家族や仲間たちから与えていただいている愛ある「喜び」

 

そして、

悩みを抱えながら、サーフボード製作を続けていくうちに

応援していただいている皆さんや、お客さんから与えていただいた、

「喜び」

 

 

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2016.1.7    シェイピングベイにて 父と子の共同作業

 

 

今、大切に思っていることは、

少しでも、今よりも明るい未来に向けたアプローチ。

 

未来の子供たちに向けたメッセージとは何か?

 

海の環境を考えた際に、

本当に微力でも良いから、どうすれば、仕事を通じて環境に貢献できるのか?

 

そんなことを、想っております。

 

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地域の方々と共に行ってきた、アウトドアアクティビティーや農作業を通じて

自然の恩地に触れる体験を提供する教育プログラム。

 

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実際にお会いして、シェイピングベイでセッションしながら、

「創り手」と「使い手」が一体になれるような

「モノ創り」をさせていただけること、重ねて感謝いたします。

 

 

Wood Project

 

どうぞ、お気軽に合いに来てくださいね。

 

「シェイピングベイでお待ちしております」

 

 

Munetoyo surfboards

田中宗豊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10’00” Wooden Glider Fish  /  製作の巻

 

10’00” Wooden Glider Fish

刃入れ

2018年7月大安吉日

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ラフカットを行い、、、

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チャンバリング(中空にする技術)を行うため、
まずは仮の圧着作業を行います。

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その後、アウトラインを切り出します。

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アウトラインが出せたらラフシェイプを行い、

チャンバリングを行います。

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僕が愛用しているカンナやノミなどは、現在、ルロクラシックゲストハウスになっている場所に保管されていたものです。

もともと、そこは大工さんの作業場でした。

大きな機械や大工道具、珍しい古木や銘木、まだ使える廃材などが山のように乱雑に保管されていました。

今は亡き先代棟梁が実際に屋敷を建てていた道具が放置され、風化していく中で、ご縁をいただき、ゲストハウスの管理運営を通じ、ここに保管されていた道具や材を磨きなおし、サーフボード創りに使う道具や材とさせていただいています。

 

写真は、当時、整理作業中に子供たちが釘を打って遊んでいる風景です。

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現在のゲストハウス一階フロアです。

見比べると、懐かしく思います。

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その道具などを使用しながらチャンバリングを施し、

本圧着を施工し、ファインシェイプを行います。

 

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今回のお仕事でメッセージを込めたこと、それは「死に節」にあります。

通常、材を選ぶ際に、死に節は良くないとされるので、価値が下がり、使用されずに捨てられていくことが多いと聞きますが、僕には個性に見えました。

実際、銘木を専門とする匠から、「材としては上等に使える材やから保管してるんやけどなぁ、、、」というお話を聞きました。

この材をあえて使用し、ハワイで学んだ技法と、日本の伝統技術の共通点で、施工しました。

 

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ハワイの木工職人、Foundwood Working のJenさんに教わった技法で、

日本の左官技術でいう「研ぎ出し」です。

実際に、Jenさんから授かったアメリカ産のターコイズを使用し、研ぎだしました。

 

↓ Foundwood Working  ↓

https://www.foundwoodworking.com/

 

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その後、FRPを施し、磨き上げていきます。

 

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最終仕上げの前に実際に浜に出て、浸水させ、確認を行います。

僕はこの儀式を、「入魂式」と呼んでいます。

サーフボードとして産まれたからには海に出て、そこで魂が宿ると信じているからです。

 

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2019年9月 大安吉日

入魂式 挙行

 

宍喰の浜で行いました。

 

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無事に入魂式を行い、工房に戻り、最終磨き上げを施工し、仕上がりとなりました。

 

 

【 10’00”  Wooden Glider Fish 】

原木祭 : 2013年12月

刃入れ : 2018年7月

入魂式 : 2019年9月

材   : 桐    /    杉    /    ターコイズ

仕上げ : FRP

施主  : 梶原氏    /  左官工事一式(株)梶原組

 

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一本のサーフボードが産まれるストーリー。

そこには、木々が山で育ってきた時空、(フォームのサーフボードであれば石が油になる時空)、職人たちの夢とロマンが詰め込まれています。

我々サーファーは、そんな魔法の道具を手に取り、自然が織りなすエネルギー、流動する水の上を滑走することができます。

 

そんなことを考えると、心の声がこう言っています。

 

「あ~、サーフィンに出合えて、良かったぁ~!!」ってね。

(´▽`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10’00” Wooden Glider Fish / 出合いの巻

 

2013年12月13日

大阪出張の為、車を走らせていた僕は忘れ物をしたことに気付きました。
フェリーの予約の時間が決まっていたので、取りに戻ると間に合わなくなってしまうので、いつもなら現場で調達して済ますことだったが、この時はなぜか、フェリーの時間に遅れてでも、取りに戻らなければならない気がしたので、引き返すことにしました。

家で忘れ物を取り、準備万端を確認しましたが、なぜだか、工房の様子も見ておこうと思い、宍喰川沿いを上流に向け車を走らせていたところに、その土地のランドマークともいえる、立派な桐の木が切り倒される瞬間に出くわしたのでした。

あまりにもの突然の光景にびっくりしましたが、2本の桐の木の一本目が切り倒されていたところだったので、たまたま持っていたカメラで慌てて写真に収めました。

これがその時の写真です。

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慌てて現場に行き、作業員の方に「この木、どうするんですか?」と尋ねると、「いやぁ、邪魔やからとりあえず土場に持っていくんやけどなぁ、、、」という返事だったので、すぐに地区長さんのところに行き、この木の所有者を教えていただき、直談判を承諾していただき、作業員の方に玉切りの長さを伝え、工房に運んでもらう話が決まったのでした。

この間、わずか一時間弱。

奇跡としか言いようがないお導きでした。

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運び込まれた材を祝し、ささやかながら原木祭を行いました。

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原木祭

上の資料は2013年当時に作ったもので、材を5年かけてじっくり乾燥させながらサーフボードに生まれ変わる過程を通じ、ルーツを探す旅に出る、という内容です。

 

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こちらは、徳島新聞の記者さんがこの話を聞きつけ、取材してくれた時の記事です。

内容にあるように、この木は河川拡張工事に伴い、伐採されたという経緯があります。

 

2014.8.2宍喰水害日比原 写真は2014年8月2日、歴史的な豪雨が宍喰地区を襲った時の宍喰川日比原地区です。
この時すでに、桐が伐採された現場は氾濫していました。

 

推定樹齢80年、

台風の多いこの辺りでは大変珍しい大木で幹の辺りの直径は90センチほどありました。

長老曰く、桐の木を取り巻くように育っていたカズラが鎧の役割をしていたので暴風に耐え、折れずにここまで育ったという事でした。

 

製材や運搬に関して全くの無知だったので、山の師匠に教わりながら行いました。

製作に関しても、ウッドサーフボードの経験が全く無かったので、ハワイ在住の巨匠シェイパーの方々やウッドワーカーの方々、名グラッサーの方々のもとを訪ねて、技術を伝授していただきながら試行錯誤を繰り返しました。

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製材を行い、じっくり乾燥をさせながら2013年から2018年までに、2ほんの現代風のサーフボード、一本目は8’00”シングルフィンガン・ソリッドウッド、2本目は5’10”ツインフィッシュ・チャンバリング施工、そして、3本のオロアライアを製作しました。

(その様子は、以前のブログに載せているのでご覧ください。)

 

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そして2018年吉日

10’00” Wooden Glider Fish の製作に入るのでした。

 

製作の巻 に続く。。。

 

 

このサーフボードがインテックス大阪で行われるLIVING & DESIGN 2019

(株)梶原組のブースでお披露目されました。

LIVING & DESIGN 2019
会期 2019年10月30日(水)~11月1日(金)3日間
10:00-18:00(最終日は17:00まで)
会場 インテックス大阪
(大阪市住之江区南港北1-5-102)

http://www.living-and-design.com/?fbclid=IwAR2VbdkTxILgJbX5ikUwqfTuwECF9YuBiQT-kHzt_fF62JcbcHYK0ol7YWY

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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